ブログ「子育て科学日記」2010年09月

子どもの個体識別

私がやっている仕事の中で関わる子どもたちは、ひとりひとり全く違った個性を持ち、全く違った成育環境を持っていて、さらにはその子どもをとりまく複数の大人たち(親や祖父母たち)や子どもたち(同級生や兄弟など)まで全く異なるので、それこそ本当にケースバイケース、個別に対応を考えなければいけない、ということが常識です。 ある知り合いが先日、小学校5年生の子どもが通っていた個別指導の塾を辞めさせたという…

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