「こどもの脳の発達を科学する」

最新情報

医学と科学を融合した教育と子育てへの提言

子どもとトカゲ

私は、自閉症精神発達遅滞、そして思春期の拒食症不登校にいたるまで、こどもの脳の発達の異常と思われる疾患に関わるメカニズムの解明を目指して、主に胎生期から生後早期の脳の発育異常に焦点を当てて基礎研究を行ってきました。また、最近は、NIRS(近赤外線酸素モニター)を用いた様々な活動時の脳機能測定も行っています。

これらの研究から得られた成果と、小児科専門医として様々な精神心理疾患の患者さんの診療を通じて得られた知見をもとに、こういった病気の科学的な診断方法や治療方法を開発したいと、努力しています。

また、子どもの脳の発育、発達から見た「正しい脳の育て方」を知ってもらって、育児や教育へと役立てていけるように提言しています。

さらに、茨城県発達障害者支援センター土浦児童相談所などの嘱託医として、発達障害などの患者さんを、医学、福祉、そして教育から支援するシステム作りを目指して活動しています。

読み物

心や身体のバランスをコントロールしてくれる重要な脳内物質「セロトニン」についての読み物をご用意しました。

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