私の「大切」クラシック編 2016年02月03日 時折、私の車内放送はクラシックバージョンになります。 今がまさにその時で、無性にシンフォニーの音色に身を埋めたくなるのです。 とは言っても、とてもベタなものしかわからないので、クラシックファンの方からすれば呆れられるラインナップでしょう(汗)。 1996年(か97年)、アメリカセントルイスシンフォニーのシーズンチケットホルダーだった私は、前から3列目の席で、美人バイオリニスト、アンネ・ゾ… >>続きを読む