ブログ「子育て科学日記」

成田の江戸検敗戦記

昨日、成田は成田で講演会でした。
(受けていただけましたか?ギャグのつもりです)

圏央道が成田までつながったので、約1時間で成田空港に行けるようになりました。
本当に便利です。
最初につくばに住んだころは、国道県道を乗り継いで、約2時間かかっていたことを思うと、夢のようです。
昨日は、成田山はお祭りだったのですが、あいにくの冷たい雨・・・おみこしも中止になったそうで、祭り姿の皆さんの姿が寂しそうでした。

ところで、成田山と言えば、出開帳!ですよね。(って知らないですよね。お寺の大事な秘宝を他の土地に持ってってそこの人に見せる。今の「国立博物館、正倉院展」みたいなものです。江戸時代は旅もままならなかったので、出開帳は大人気でした。)
成田山は、市川団十郎が帰依していたことから人気が高まり、新勝寺の出開帳は江戸時代を通して、12回も行われたそうです。

Q.ではその12回中11回の出開帳の会場となったのはどこでしょう。

・・・という問題が出ました。江戸検一級です。

正解は深川永代寺。これは、私は正解できました。
しかし!これは教科書に載っていた、実に易しい問題です。江戸検一級では教科書から5割しか出ないのです(涙)。
本当に難しい!特に今年は記述問題が難しすぎる。
慶長14年に対馬藩の宋氏が取り持って、幕府と朝鮮が国交を結んだ条約(その年の干支の名前がついている)の名前を書けって言われても・・・・己酉約条(きゆうやくじょう)って言うらしいですよ。皆さん覚えておきましょうね(笑、ちなみにもちろん江戸検の教科書には載ってなく、分厚い年号表の隅っこにちっさく一言載っているのを試験後に発見しました・・・)。
とりあえず、あと4点で準一級だったので、また、来年頑張ります!

三囲神社のきつねさん。とっても穏やかなお顔ですねえ。芭蕉のお弟子さんの其角さんが、ここで「夕立や田を見めぐりの神ならば」という句を詠んだら、見事に翌日雨が降った!という言い伝えがございます。
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