ブログ「子育て科学日記」

集中力の作り方

皆さんは毎日の生活の中で、何にプライオリティを置いていますか?
私は「寝る」「読書、映画や演劇鑑賞のための時間」「マッサージなど自分のリラクゼーション」のための時間を1分でも多く稼ぐために毎日生活している、といっても過言ではありません。
最近きわめて仕事量が多く、もし普通の方のように仕事にプライオリティを置いてしまうと、たぶん今日から3日間くらいは寝る時間を取ることができなくなります。
私は絶対に寝ることが一番大切なので、その折り合いをつけるために
1.仕事に優先順位をつけて、どうしても今日しなきゃいけないこと以外はリストアップして翌日以降に回す。
2.仕事をする際の単位時間当たりの処理速度を極限まで上げる。
を心がけています。
おかげさまでお肌のゴールデンタイム、11時~午前2時に起きていることはまずありません。
よく「仕事の効率の上げ方」マニュアル本的なものを読むと1.2.のようなことが書いてあって、「あ!一緒だ」と思うのです。
私はですから、仕事をしているときには家であっても何も聞こえないくらい集中してPCを叩いております。
その代り、終わったらPCもどこかに仕舞ってしまい、自分の好きなことを好きなだけします。
(月に一日あるかないかですが・・涙)

よく、「子どもが勉強に集中しない」というご相談をお母さんたちから受けますが、集中は回りの人から指導されてするものではないのです。
自分のために自分で考えて作業の時間をできるだけ短くする。
これができるためには「ここだけは譲れない」を家庭で作ることが大切だと思います。

私の家ではなんといっても「夜は寝なければならない」がオキテです。
小学生9時間、中学生は8時間が最低ライン、そのことだけは娘に言って聞かせて育ててきました。
そうなると、その時間が必ず確保された残りの時間で勉強、ごはん、お風呂を済ませるために、自然と子どもも自分で時間配分を考えてきびきび動くようになります。
娘は、先日の試験前も夜6時就寝、朝2時起床(これで8時間寝られる)で、学校に行くまでの時間、必死で勉強していました。
勉強するなら、何時まででも起きてていいよ、という家庭の方針では、いつまでたっても集中する子どもの姿はみられないだけでなく、脳が育つ最も大事な時間に起きているので、いつまでたっても能力も伸びないのは当たり前です。
と私は考えています。

ページの先頭へ